2022年2月12日土曜日

Honda CT125・ハンターカブ: スマホホルダー

スマホのナビが、どこまでも誘導してくれるような気分にさせる


■製品情報
デイトナ(Daytona)
参考購入価格(2022年2月時点) 4,355円

■所感
タンクバックの表面にポケット地図を差し込んでいたのは二昔前。
スマホのナビの性能が格段と上がり、Uber Eatsの配達員の自転車やスクーターには必ず装着されいると言っても過言ではありません。
バイクは振動も多いので、スマホの落下防止も考慮して、国産メーカーであるデイトナ製を選択。
三点による抑え込みでも十分ですが、さらに付属ゴムを回すことにより、落ちる気がしません。
取付も付属の解説図を見ながら、15分程度の簡単な作業。
敷いて一番時間が掛かったのは、ハンドル径に合わせてスペーサーのプラスチックを切ることでした。
初めて行く場所・知らない道を走る際、ちょくちょく進路を間違え方向転換をしていましたが、その心配も無くなりそうです。

2022年2月6日日曜日

Honda CT125・ハンターカブ: ハンドルカバー

装着がしっくりする防寒ハンドルカバー


■製品情報
大久保製作所
参考購入価格(2022年2月時点) 4,354円

■所感
バイクに乗り始めて30年近くになるが、どうしても手を出せなかったハンドルカバーを遂に購入。
装着したら暖かいのは分かっていましたが、今までのバイクにはデザイン的にミスマッチと距離を取っていました。
しかし、ハンターカブはカブの一種、郵便や新聞配達員のカブにマストに装着されているといっても過言ではないハンドルカバーが似合わないはずがありません。
デザイン的にも実用的にも納得のいくアフターパーツです。
取付も両方で10分も掛かりませんでした。
ただし、防寒と言っても冷気は若干入ってきますので、素手だと寒いです。
薄手のグローブで丁度良い感じ。
冬のカブには、マストアイテムだと思います。

HC-UPM002は廃版となり、2022年2月からリニューアルモデルHC-UPM003が発売予定。
リニューアル後(HC-UPM003:参考価格6,600円)の色はワインからよりハンターカブの色に近いレッドに変更されていたり、操作スペースが若干広くなっているようです。
私はワイン色を渋いと感じこともあり、値ごろ感が出てきたこのタイミングでHC-UPM002を購入した次第です。